1990年9月から自作した歴史上実在したミニチュアサイズのモデルロケット
左からナチスドイツ軍Vー2ロケット 日本のHー1ロケット、日本のミユー3Sロケット
日本のHー2Aロケット、 ESAアリアン5ロケット 米国のジュピーターCロケット
日本のミユーフィアブロケット、ソ連のソユーズロケット、秋山豊寛宇宙飛行士が登場したTMー11号
ケント紙とバルサ材、乳酸飲料、炭酸飲料の容器を利用して作られている
全てエベントで公開飛行したモデルロケットで、スケールモデルロケット大会で入賞したモデルロケット、全国大会で優勝したHー2モデルロケット、土井隆雄宇宙飛行士が打ち上げたカッパー9Mモデルロケットもある