米国の民間会社が打ち上げるアンタレスロケットは、コストダウンのために旧ソ連が有人月ロケットNー1の1段目のヒドラジン、四酸化二窒素を燃料とする32基のNKー33エンジンをまとめて購入して米国のエアロジエット社がケロシン、液体酸素デつ開けるように改修したAjー26エンジンとしてアンタレスロケットの1段目に取り付けて打ち上げたら爆発墜落した
そこで韓国の羅老ロケットに用にロシア製RDー181エンジンに換装して打ち上げることになった
エネルギアのブースターロケットエンジン、海上移動式船上打上げプラットホームのシーロンチ社のゼニットロケットのRD170エンジンをの4個のノズルを2個にしてターボポンプ1基で飛行しますhttp://sorae.jp/030201/2015_9_10_rd181.html